国民民主党の榛葉賀津也幹事長

 国民民主党は11日、両院議員総会を国会内で開き、榛葉賀津也幹事長、古川元久代表代行兼国対委員長の留任を決めた。6日の代表選で玉木雄一郎代表との一騎打ちに敗れた若手の橋本幹彦衆院議員を、幹事長代理に起用した。

 浜口誠政調会長、村岡敏英選対委員長、舟山康江参院議員会長も留任となった。税制調査会長は、古川氏から浅野哲衆院議員に交代した。

 玉木氏は記者団に対し、来春の統一地方選に触れ「地方議員700人の目標に向け、党一丸で取り組む体制を構築した」と強調した。

 両院議員総会では、代表選で有権者の登録漏れがあった問題を巡り、検証委員会を設置することも決めた。9月中に報告書をまとめる。