森美術館(東京都港区)館長の片岡真実さんが11日までに、フランス政府から芸術文化勲章シュバリエを授与されたことが分かった。森美術館が同日、発表した。美術家の塩田千春さんも同オフィシエを受章した。
同勲章は3等級あり、シュバリエは上から3番目、オフィシエは2番目。
片岡さんは2020年に館長に就任。企画した「塩田千春展 魂がふるえる」が、パリを含む世界8都市を巡回するなどしたことが評価された。塩田さんはドイツを拠点に活躍し、糸を用いた大型の美術作品などで知られる。
同勲章は芸術・文学の分野で、卓越した創作を行った人や、フランスおよび世界での普及に貢献した人に贈られる。








