卓球の愛知・名古屋アジア大会日本代表が17日、東京都内で練習を公開し、女子シングルスなど4種目に出場する18歳の張本美和(木下グループ)は「全ての種目で金メダルを目指して頑張りたい。気合が入っている」と笑顔で話した。

 約1時間、球を打ち込むなどして調整した。世界ツアーでは8月の横浜、今月のマカオでもシングルスで優勝するなど好調を維持。ライバルの中国勢との対戦に向け「結果を出し、大会を盛り上げたい」と意気込んだ。

 男子シングルスの世界ランキングで3位につける松島輝空(フリー)は「実力的に1位を狙える位置にいる。金メダルを取りたい」と抱負を語り、張本智和(トヨタ自動車)は「彼(松島)のおかげでここ数カ月はいいモチベーションで結果を出せている。日本の時代にしたい」と意欲を示した。