プロ野球パ・リーグで3連覇を果たし、胴上げされるソフトバンクの小久保裕紀監督=17日、京セラドーム大阪

 プロ野球ソフトバンクが17日、京セラドーム大阪でオリックスに7―1で勝ち、2位西武が日本ハムに負けたため、パ・リーグ3連覇を決めた。3連覇は南海時代の1966年以来で、本拠地の福岡移転後は初。南海、ダイエー時代を合わせて22度目、1リーグ時代を含めれば24度目の優勝となった。

 今季は栗原陵矢内野手(30)がリーグトップの37本塁打、111打点と活躍し、近藤健介外野手(33)らと打線をけん引。先発陣では21歳の前田悠伍投手が無傷の12勝と台頭した。小久保裕紀監督(54)は就任から3年続けて栄冠を手にした。

 クライマックスシリーズは10月14日開始のファイナルステージから出場し、2年連続13度目の日本一を目指す。