TAOKE ENERGY株式会社
7月の需給調整市場参入に続き、ファンド投資案件の市場運用に注力

TAOKE ENERGY株式会社(本社:東京都、以下「TAOKE」)は、SPC「PP6合同会社」を通じて開発を進めてきた2カ所の系統用蓄電所において、2026年9月に一次調整力市場へ参入したことをお知らせいたします。7月に2案件で需給調整市場への参入したことに続くもので、今後さらなる開発を進めていく予定です。

今回新たに一次調整力市場への参入を開始したのは、岐阜県各務原市および栃木県小山市に位置する2カ所の高圧蓄電所です。両案件は、外部資金を活用した事業スキームに基づき、蓄電所ファンド事業の一環として展開されています。なお、本運用は子会社POWER POOLをアグリゲーターとして行われます。


岐阜県各務原市那加大門町2MW蓄電所

■ 蓄電所概要


一次調整力は、需給変動に対する迅速かつ高精度な応答が求められる調整力です。高速・柔軟な充放電が可能な系統用蓄電池の特性を活かせる市場であり、今回の一次調整力市場への参入においても、自社開発のEMSの高度な連携・検証により、厳格な制御要件および高精度な応答機能に適合した運用を実現しました。今回の2案件を通じて蓄電池の運用機会を広げ、蓄電所事業のさらなる価値向上につなげます。


栃木県小山市東野田2MW蓄電所

TAOKEは、蓄電所の設計・構築(SI)、エネルギーマネジメント(EM)、市場運用(AG)をワンストップで提供する「三位一体モデル」を展開しています。今後も自社モデルを強みとして、ファンド案件をはじめとする蓄電所の収益性と安定運用を最大化するとともに、多様な運用実績を通じてノウハウを蓄積し、系統用蓄電池の事業価値向上に貢献してまいります。
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