「ドッツ」について発表する米オープンAIのサム・アルトマンCEO=29日、米サンフランシスコ(共同)

 【サンフランシスコ共同】米オープンAIは29日、利用者に代わって自律的に仕事を進める新機能「ドッツ」を発表した。従来のエージェント機能を刷新し、利用者の好みを学習しながら作業を頼まれる前に先回りして動く方式へと進化させた。日本を含む幅広い国・地域で順次提供する。

 電子メールや業務連絡アプリなどと連携させれば、会議資料で足りない部分を見つけて担当者に催促したり、必要なデータを集めて書類の下書きを作ったりする。画面を閉じていてもインターネット上で常に働き続ける。

 複数のアプリをまたいで連絡しても指示の流れを忘れずに理解し、仕事が完了するまで面倒を見る。