愛知・名古屋アジア大会のメイン会場となるパロマ瑞穂スタジアム(中央)=5月、名古屋市(共同通信社ヘリから)

 愛知・名古屋アジア大会の組織委員会は30日、チケットの販売状況を説明し、10月4日にパロマ瑞穂スタジアムで行われる閉会式は、販売予定の6割程度となる約1万枚にとどまっていることを明らかにした。同じ会場で行われた開会式の来場者は、選手3千人を含めて2万3千人だった。

 当初は大会全体で230万枚を販売予定としていたが、関係者向けで一般に販売しない席が生じたため、総数は140万〜160万枚になるとの見通しも示した。

 10月18日から開催されるアジアパラ大会も、公表していた45万枚より実際に売り出す枚数は少なくなるとしている。