国土交通省が30日発表した8月の新設住宅着工戸数は、前年同月比6・1%増の6万3974戸と、5カ月連続で増加した。昨年4月に新築住宅の省エネ基準適合が義務化され、一時的に前年同時期の着工が減った反動が出た。
分譲住宅は6・4%増の1万6838戸で、5カ月連続増。このうちマンションは5・3%増の6475戸、一戸建ては7・5%増の1万182戸だった。
貸家は6・5%増の2万8309戸、注文住宅は1・0%増の1万7713戸でそれぞれ5カ月連続で増えた。
地域別では、首都圏は9・2%増、中部圏が11・0%増、近畿圏も12・3%増。その他地域は2・0%減だった。








