トランプ米大統領=9月30日、ワシントン(ゲッティ=共同)

 【ワシントン共同】トランプ米大統領は9月30日、過激派組織「イスラム国」(IS)掃討作戦でイラクに駐留してきた米軍主導の有志連合軍の撤収完了を歓迎した。交流サイト(SNS)で「極めて悪い意思決定で泥沼に巻き込まれたが、間もなく歴史の一部になる。米国にとって素晴らしい日だ」と主張した。

 また今年5月に就任したイラクのザイディ首相について「傑出した人物だ。事態にうまく対処してくれることを願っている」とした。

 米国防総省は30日に有志連合軍の撤収完了を発表。2003年のイラク戦争以降、断続的に続いてきた米軍のイラク駐留が終了した。