岐阜地裁は1日、岐阜県の山中に女性2人の遺体をそれぞれ遺棄したとして、死体遺棄罪に問われた無職神原美希被告(36)に、懲役2年(求刑同3年)の実刑判決を言い渡した。被告は罪状認否で黙秘。弁護側はいずれの遺体の遺棄にも関わっていないとして、無罪を主張していた。
事件を巡っては、被告と内縁関係だった立花浩二被告(56)が、被害者のうち野村花織さん=当時(33)=に対する殺人罪と、立野恵子さん=同(53)=に対する嘱託殺人罪などで起訴されている。
起訴状によると、神原被告は立花被告と共謀し、2024年12月15日に野村さんの遺体を同県揖斐川町で、25年8月7日に立野さんの遺体を同県本巣市で、それぞれ遺棄したとされる。





