衆院選挙制度の在り方を検討する与野党協議会の鈴木馨祐座長(自民党)は5日、森英介議長と国会内で会い、議論を取りまとめた報告書を提出した。現行の小選挙区比例代表並立制の部分的な見直しや議員定数の在り方について、今月末をめどに結論を目指す方針を記載。森氏は「結論を得られるよう努力してほしい」と語った。鈴木氏が記者団に明らかにした。
今後は協議会とは別に政党間協議の場を設け、今月末に向けて議論を進める。鈴木氏は既に自民から衆院の各党に対し、協議の実務者を選ぶよう要請したと記者団に説明。与党が先の特別国会に提出した衆院議員定数削減法案が継続審議になっている経緯に触れ「各党の真摯な協議に期待したい」と強調した。









