どこの地域から何チーム選出?
ユニークな「21世紀枠」も
全国では全部で何校がセンバツに出場できるんですか?
全部で32校だよ! 節目の記念大会などでは増えることもあるけど。この32校の枠は、大きく三つの種類に分かれているんだ。

一つ目は、さっき話した秋の地区大会の成績をもとに全国9地区から選ばれる「一般選考」の29校。内訳は北海道1、東北3、関東・東京6、東海3、北信越2、近畿6、中国2、四国2、九州4だよ。
二つ目は、11月の明治神宮大会で優勝したチームの地区にプレゼントされる「神宮大会枠」(1校)。
そして三つ目が、「21世紀枠」(2校)なんだ!
二つ目は、11月の明治神宮大会で優勝したチームの地区にプレゼントされる「神宮大会枠」(1校)。
そして三つ目が、「21世紀枠」(2校)なんだ!
「21世紀枠」って、なんだかカッコいい名前ですね!どんな高校が選ばれるんですか?
これはね、ただ野球が強いだけじゃなくて、「雪の多い地域で学校のグラウンドが狭いことなど、厳しい練習環境を乗り越えている」「勉強と部活動をしっかり両立している」「地域のボランティア活動に貢献している」といった、他の高校のお手本になるような学校が選ばれる特別な枠なんだ。
わあ、素敵ですね! じゃあ、もし県大会で上位に入ったけれど東海大会へ進めなかった岐阜県内の高校でも、この21世紀枠の候補として推薦されれば、甲子園に行ける可能性があるってことですか?
大正解! そこもセンバツならではの面白いところだね。
⚾ 全国選抜高校野球大会までの流れ
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| 時期 | イベント・大会 | 内容・ポイント |
|---|---|---|
| 10月〜11月上旬 | 全国各地で秋季地区大会 | 一般選考(29枠)を決めるための最も重要な資料となる大会 |
| 11月中旬〜下旬 | 明治神宮野球大会 | 秋季地区大会の優勝10校が集う。優勝校の所属地区に「神宮大会枠」が与えられる |
| 12月中旬 | 21世紀枠の候補校発表 | 各都道府県から推薦された学校の中から、全国9地区の候補校(計9校)に絞られる |
| 1月下旬 | 出場校選考委員会 | 【出場校決定!】 一般選考29校、神宮大会枠1校、21世紀枠2校の全32チームが決まる |
| 3月上旬 | 組み合わせ抽選会 | 出場32校の対戦カードが決まる |
| 3月中旬 | 全国選抜高校野球大会開幕 | 1924年から行われている伝統の大会。紫紺の優勝旗を争う |
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