【ニューヨーク共同】14日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続落し、前日比48・62ドル安の5万1621・48ドルで取引を終えた。米国のインフレ加速が企業業績を圧迫するとの懸念から、売り注文がやや優勢だった。
米労働省が朝方発表した9月の消費者物価指数(CPI)が前年同月比で3・7%上昇した。市場予想を上回った。米国の早期利上げ観測もいくぶん強まった。
ハイテク株主体のナスダック総合指数は3日続落し、511・51ポイント安の2万6692・87。
個別銘柄では、半導体のエヌビディア、金融のゴールドマン・サックスの下落が目立った。医療保険のユナイテッドヘルス・グループは買われた。










