【ニューヨーク共同】英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)は14日、米生成人工知能(AI)開発のアンソロピックの2026年7〜9月期の売上高が、前期比約50%増の168億ドル(約2兆6千億円)になったと報じた。調整後ベースで2四半期連続の黒字となった。同社は11月にも新規株式公開(IPO)を控えている。
米サンフランシスコで開いた投資家向け説明会で好業績をアピールした。ただ、売上高は4〜6月期には1〜3月期の約48億ドルから115億ドルへ倍増しており、今回は成長ペースが鈍化した。大口顧客のメタやマイクロソフト(MS)が自社製AIなどへの切り替えを進めていることや、米オープンAIなどとの競争激化が要因。









