【ニューヨーク共同】15日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は3日ぶりに反発し、前日比556・21ドル高の5万2177・69ドルで取引を終えた。人工知能(AI)関連企業の債務負担への懸念からハイテク株の一部が売られたが、小売りなど消費関連株を物色する動きが広がり、相場を支えた。
安全な資産とされる米国債が買われ、利回りは低下。高金利環境下で消費や投資が冷え込むとの懸念が後退したことも、押し上げ要因になった。
ハイテク株主体のナスダック総合指数は4営業日ぶりに反発し、20・16ポイント高の2万6713・03。
個別銘柄では、スポーツ用品のナイキ、住宅用品販売のホーム・デポの上昇が目立った。通信機器のシスコシステムズは売られた。







