秋季雅楽演奏会に臨まれる天皇陛下と愛子さま=24日午後、皇居(代表撮影)

 天皇陛下と長女愛子さまは24日、皇居で開かれた宮内庁楽部による秋季雅楽演奏会を鑑賞された。鮮やかな装束姿の楽師が奏でる音色に聞き入った。

 笙や篳篥、琵琶などの合奏「管絃」と、演奏に合わせて舞う「舞楽」が披露され、陛下と愛子さまは担当者に熱心に質問していた。「非常に楽しかった」と話したという。

 宮内庁楽部の雅楽は、国の重要無形文化財に指定され、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録されている。