仙台市の八木山動物公園は26日、2024年12月に誕生した双子のホッキョクグマを愛知県豊橋市と鹿児島市の動物園にそれぞれ年内に移動させると発表した。2頭の独り立ちや親の繁殖を促す狙いがある。
園によると、絶滅が危惧されるホッキョクグマは各地の動物園が連携して繁殖を目指しているが、子どもが近くにいると親は繁殖行動をしづらいという。
雄の「うみ」は11月25日に「のんほいパーク(豊橋総合動植物公園)」へ、雌の「そら」は12月23日に「鹿児島市平川動物公園」へ移動する。いずれも八木山動物公園での最終展示は前日。お別れイベントを11月20、22日に開く。










