【ラスベガス共同】米ソフトウエア大手オラクルは26日、会計や人事、調達といった企業の業務を人工知能(AI)に任せる新機能を発表した。米オープンAIが開発した対話型AI「チャットGPT」などからも、業務ソフトを動かせるようにした。人が重要な判断に力を注げるようにするのが狙い。

 米ラスベガスで開催した年次イベントで明らかにした。AIは帳簿の点検や人員計画、資材の割り振りといった業務を担う。事業に不要な支出を見つけて原因を探り、費用を削る策を示す機能もある。いずれも人が承認した範囲で実行する。