「被災後まで見据えた地域づくりを平時から考える必要がある」と話す小山真紀教授=飛騨市古川町、CoIU

 岐阜県内で約5千人が犠牲となった1891年の濃尾地震から135年となった28日は、県が定める「県地震防災の日」。災害への備えを日常に根付かせるには何が必要か。コー・イノベーション大(CoIU、飛騨市)の小山真紀教授(防災共創学)は「災害への備えを日常に組み込むことで、被災後の生活まで見据えた地域づくりを平時から考える必要がある」と話す。

 内閣府が昨年8月に行った防災に...