【モスクワ共同】ロシア・モスクワで29日、第3回「ロシア・アフリカ首脳会議」の本会議が開かれた。プーチン大統領はアフリカ諸国について「多極的な世界秩序を築く上での同盟国だ」と述べ、経済や軍事面での支援を強化する姿勢を示した。
ウクライナ侵攻を巡り欧米との対立が続く中、ロシア側は国連など国際社会でのアフリカからの支持や市場拡大を狙う。アフリカ側はロシアから投資やエネルギー、食料面での協力を引き出したい思惑がある。
プーチン氏は本会議で「アフリカ大陸で起きている紛争の解決にロシアは大きく貢献している」と強調した。
ロシアとアフリカの関係強化や人工知能(AI)分野に関する宣言など三つの主要文書が採択される見通し。









