内閣府は30日、国民生活に関する世論調査の速報値を公表した。政府が力を入れるべきだと考える政策を複数回答で聞いたところ「物価対策」が72・5%に上った。昨年の前回調査(確報値)から0・6ポイント減ったが、4回連続で最多だった。「防災」は37・5%となり、調査方法が異なるため単純比較できないものの、同様の質問がある1992年以降で最も高かった。
政府に望む政策は物価対策に続いて「医療・年金などの社会保障の整備」61・9%、「景気対策」57・0%、「高齢社会対策」49・2%の順となった。
現在の生活に「満足している」「まあ満足している」は計51・4%で、1・4ポイント増えた。







