【ワシントン共同】11月3日投開票の米中間選挙で、期日前投票や郵便投票を利用して投票を済ませた有権者数が10月31日時点で5131万人に達し、前回2022年中間選挙を超えた。野党民主党支持層の割合が約4割で、与党共和党支持層より10ポイント以上多い。民主党には好材料だが、共和党支持層は当日投票する傾向が強く、選挙結果は依然として見通せない。

 フロリダ大の集計によると、これまでに期日前投票を利用したのは約2813万人で前回から大幅に増え、郵便投票は約2328万人。支持政党データが公表されている27州では民主党支持層が43・2%で、共和党支持層は31・7%だった。