武部新・農相は4日、代表を務める政治団体「自民党北海道第12選挙区支部」が公共事業を請け負った企業から選挙中に寄付を受け、公選法違反の疑いがあるとする週刊誌報道について「事実関係を確認し、適切に処理する」と述べた。農林水産省内で記者団の取材に答えた。武部氏を巡っては同法違反疑惑が相次ぎ、釈明が続いている。
「文春オンライン」などによると、2014〜21年の衆院選の期間中に、道内の建設企業などから計85万円の寄付を受けた。武部氏は「公共事業を受注していることは承知していなかった」と説明した。返金も含めて対応を検討するという。









