MS&ADグループの三井住友海上火災保険とあいおいニッセイ同和損害保険は6日、共通のシステムが不正アクセスを受け、保険契約者の情報計約48万1千件が漏えいしたと発表した。氏名や住所のほか、クレジットカードや銀行口座番号の一部もあった。

 自動車保険や火災保険の契約者向けページへの不正アクセスを2日に検知した。あいおいニッセイ同和では氏名や住所など約44万4千件が漏えいした。クレジットカードの名義人や番号下4桁が3件、銀行口座番号の一部が19件含まれる。

 三井住友海上では、電話番号や保険証券番号など約3万7千件が漏れた。