秋田県は6日、由利本荘市で見つかったハシブトガラス2羽の死骸について、国立環境研究所で遺伝子検査をした結果、高病原性鳥インフルエンザが検出されたと発表した。国内の野鳥での確認は今季初。

 県によると、10月30日〜11月2日、市内でハシブトガラス計7羽の死骸が見つかり、うち2羽の遺伝子検査を実施していた。

 環境省は6日、回収地点から半径10キロ圏内を野鳥監視重点区域に指定した。