ホワイトハウスの大統領執務室で話すトランプ米大統領=5日、ワシントン(AP=共同)

 【ワシントン共同】トランプ米大統領は6日、「私がイランの核兵器保有を阻止していなければ、イスラエルと中東全体が存在していなかっただろう」と交流サイト(SNS)に書き込み、対イラン攻撃を正当化した。米中間選挙では、対イラン作戦に伴う燃料価格高騰が与党共和党の大敗の一因となっており、トランプ氏は自己弁護に躍起となっている。

 中間選挙に関するNBCテレビの出口調査では、投票時にイランとの戦闘が判断材料として「極めて重要だった」との回答は34%、「主要な要因だった」は40%で、計7割超の有権者が重視していた。