FC岐阜×中京大=前半39分、同点となるFKを決めるFC岐阜の石津=長良川球技メドウ

 サッカーの第102回天皇杯全日本選手権(日本サッカー協会、Jリーグ主催、NHK、共同通信社共催)が21日開幕し、1回戦9試合を行った。県代表で16度目出場のJ3FC岐阜は、長良川球技メドウでの1回戦(岐阜新聞社共催)で、愛知県代表の中京大に3―2で逆転勝ちし、2回戦に進んだ。初戦突破は2017年度の第97回大会以来。

 FC岐阜は前半15分に失点したが、ゴール前で得たFKを39分に石津が直接決めて同点に追い付いた。後半21分にドリブル突破を止められず逆転を許すも、30分にチャールスの折り返しに石津がヘディングを決めて再び同点に追い付き、39分には藤岡のシュートで勝ち越した。

 J3の松本(長野)は3-2で北陸大(石川)に競り勝った。J3福島(福島)は7-1でノースアジア大(秋田)に大勝し、今治(愛媛)は沖縄SV(沖縄)に1-4で敗れた。

 岐阜の2回戦は6月1日、パナソニックスタジアム吹田でJ1G大阪と対戦する。