ソフトボール女子のJDリーグ第7節第2日は22日、静岡県の掛川市いこいの広場野球場などで7試合を行い、大垣ミナモSCは東海理化(愛知)に2-0で勝利し、今季初の2連勝。先発の浅井茉琳(大垣共立銀行)がノーヒットノーランを達成した。通算5勝8敗で、順位は東地区6位。

 大垣ミナモは四回、内田小百合(大垣西濃信用金庫)の適時二塁打で先制。六回にも長井美侑(西濃運輸)の適時打で加点した。浅井はストライク先行の打たせて取る投球で凡打の山を築いた。

 望月孝雄監督は「浅井の投球に尽きる。四球が一つしかなく制球が安定していた。次節は打撃力が高いチームと対戦するので、気を引き締めていきたい」とコメントした。

 次戦は第8節第1日の28日、高知県の春野運動公園野球場で伊予銀行(愛媛)と対戦する。

 =県関係分

東海理化(4勝8敗)
 0000000=0
 000101×=2
大垣ミナモSC(5勝8敗)
(東)永谷-朝田(大)浅井-長井▽二塁打 内田(大)

◆試合後に知った

 大垣ミナモ・浅井茉琳 先頭打者を打ち取れたので落ち着けた。ノーヒットだったことは、試合終了後に知った。素直に喜びたい。相手チームの打撃力が高いので、ストライク先行を心掛けた。コントロールミスをしたボールもあったので、次節に向け、しっかり調整したい。