岐阜県と岐阜市は23日、県内36市町などで新たに326人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。前週の月曜日(16日)から17人増加し、2日ぶりに前の週の同じ曜日を上回った。感染者は累計9万6016人となった。
5月15日から21日の1週間の感染者は計4074人で、前週比1・01倍だった。県健康福祉部の堀裕行部長は「大型連休が明けて、急速に増えることがなかった一方、高い水準で推移している。感染者の年齢構成は40代以下が依然として多い」と分析した。
クラスター(感染者集団)は新たに6件を確認した。うち、5件は高齢者福祉施設で、加茂郡八百津町と羽島市、関市、恵那市、各務原市の4市1町で8~16人の感染を確認した。瑞穂市の障害者福祉施設で8人の陽性が分かった。
拡大したクラスターは5件。終息したクラスターは2件だった。
直近1週間の新規感染者数の平均は576・43人、人口10万人当たりの新規感染者数は203・92人。22日時点の病床使用率は28・7%で、宿泊療養施設の入所者は663人。自宅療養者は3121人となった。











