岐阜県池田町片山の池田温泉の源泉を30%配合した美容液「池湯肌」が、リニューアルした。従来製品から保湿感を高め、香りや容器も一新。200ミリリットル入りで5500円、同温泉本館と新館、同所の道の駅「池田温泉」で販売している。

 池湯肌は、同温泉が化粧品開発を手がける「ルポンドゥシェル」(瑞穂市古橋)と共同で2014年に商品化、これまで5千本以上を販売してきた。

 リニューアルは4年ぶり。保湿成分は従来の3種のヒアルロン酸に、コメヌカエキスなどを新たに追加した。香りはローズ系から爽やかさを加えたゼラニウムに、容器は高級感を演出する金のラインが入った白のボトルに変更した。

 開発を担当した同温泉職員の原田裕子さんは「使うのが楽しみになるいい商品ができた」、同社の水野君仁社長は「つけ心地がとてもよい」と話した。同温泉では、発売を記念して池湯肌と入浴券2枚が付いたセットを3980円で販売している。問い合わせは同温泉本館、0585(45)1126。