岡崎和夫氏

 任期満了(来年2月9日)に伴う岐阜県揖斐郡池田町長選で、現職の岡崎和夫氏(74)が8日までに、6選を目指して無所属で立候補する意向を固めた。既に支持者らにも出馬の意向を伝えている。

 岡崎氏は岐阜農林高校を卒業後、1966年に町役場に入庁、助役を経て2003年の町長選で初当選した。18歳以下の医療費無料化や病児・病後児保育の導入、道の駅「池田温泉」の整備などに取り組んできた。6選した場合、当選回数は県内現職首長で最多の佐藤光宏加茂郡川辺町長に並ぶ。

 岐阜新聞の取材に「新型コロナウイルス後の社会を見据え、人口減少対策など持続可能なまちづくりを進めたい」と意欲を語った。

 池田町長選では今のところ、他に立候補の意向を示した人はいない。