涼しげな花を咲かせるバイカモ=高山市一之宮町

 岐阜県高山市一之宮町の常泉寺川で、清流のシンボルともいわれるバイカモが見頃を迎え、川面から顔を出した小さな白い花が住民らを癒やしている。

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 バイカモはキンポウゲ科の多年草で、冷たく穏やかな水流に自生。夏になるとウメに似た直径1・5センチほどの花を咲かせる。

 市一之宮支所によると、同町の飛騨一宮水無神社近くの群生地では、2020年の7月豪雨で多くの株が流されたものの、今年は先月下旬ごろに咲き始めた。かれんな花が風に揺れ、涼しげな姿を見せている。9月ごろまで楽しめるという。