国道360号種蔵・打保バイパス、狭いカーブ区間解消 2号トンネル8月供用開始 社会 2022年7月1日 09:08 8月に供用が開始されるバイパス区間。画面左奥が2号トンネル=飛騨市宮川町塩屋 岐阜県が飛騨市宮川町で進める国道... 残り368文字(全文:385文字) この記事をお読みいただくには「デジタルプラン」または「宅配+デジタルプラン」の会員登録が必要です。無料会員の方はログインしてマイページからコース変更してください。デジタルプランまたは宅配+デジタルプランをご登録中の方はログインしてください。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら Webオリジナルコンテンツが読める 紙面ビューアが読める チケットの先行発売に参加できる お得なクーポンが使える 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 社会 国道360号種蔵・打保バイパス、狭いカーブ区間解消 2号トンネル8月供用開始 関連記事 国道471号、ダム放流量を通行止め基準に 安全性より高める リニア瀬戸トンネル工事再開 崩落死傷事故で6カ月ぶり 「開かずの踏切」解消へ 名鉄岐阜ー岐南駅間、高架化事業が〝出発〟 完成まで15年 国道21号立体化へ本格始動 岐阜市茜部本郷―下奈良間、中心杭打ち式 線路をまたぐ橋、深夜の難工事進む 岐阜・海津市の東海環状道建設現場 国道21号の立体化延伸、起工式 岐阜市内5キロ区間を8車線に おすすめ記事 【森嶋ルポ】「徹底してやり切る」「甲子園に魔物はいない」 全国4連覇・中京と甲子園4強の県岐阜商、2監督の“逆転思考” 【ぎふ高校野球】 「自分を変えたい」ならここ! 少人数で学び直し×就労体験で人生を開く八百津の高校 【ぎふ高校研究】 国道21号の立体化延伸、起工式 岐阜市内5キロ区間を8車線に 飛脚と遊女の恋、堂々の歌舞伎舞台 中津川で大会、3団体競演