トップ オグリの里 タッチデュールがラストラン、繁殖入りへ オグリの里 タッチデュールがラストラン、繁殖入りへ 2018年2月10日 13:31 吹雪の中、ラストランとなった岐阜新聞・岐阜放送杯で、大原浩司騎手を背に力走するタッチデュール(地方競馬ライブより) パドックを出て返し馬に向かうタッチデュールと大原浩司騎手。小さな体でよく頑張った 2016年の笠松グランプリに出走したタッチデュールと佐藤友則騎手 引退後、滋賀県の休養育成牧場でのんびりと過ごすタッチデュール(ヴィゴラスステーブル提供) ラストランでも降っていた雪に興味を示すタッチデュール(左)。他の馬とも仲良しになった(ヴィゴラスステーブル提供) 3年前、引退レースとなった白銀争覇でファンに最後の走りを見せたトウホクビジン(左) このギャラリーの記事を読む トップ オグリの里 タッチデュールがラストラン、繁殖入りへ この記事のタグ オグリの里 関連記事 笠松競馬にスターホース誕生、2歳牝馬ドミニクが名古屋重賞V 笠松グランプリ、「中高年の星」高知の9歳馬ダノングッドV(笠松競馬) 宮下瞳騎手「1000勝」達成、笠松競馬でも65勝 聖地巡礼・笠松競馬「オグリキャップのふるさとを訪ねて展」好評 笠松競馬「マイナスからのスタート」、超V字回復なるか 嵐が去って秋晴れ、ラブミーチャン記念盛況(笠松競馬) おすすめ記事 岐阜県最北の小さな高校は求人倍率が60倍超え、国公立大進学者も 地域連携と少人数教育で生徒全員が主役 【ぎふ高校研究】 1300年を超える伝統漁 長良川鵜飼と小瀬鵜飼が開幕 岐阜 コメ通販偽サイトに無関係のスポーツ店の電話番号 「届かぬ」電話1000件以上 認知症希望大使の母「今が幸せ」 娘は二人三脚で講演活動サポート