多言語対応の券売機、照明LED化…愛される養老鉄道へ 「利便性高める」新年度から環境整備 養老鉄道は2024年度から、利用者が安全で利用しやすい環境の整備に乗り出す。駅にはキャッシュレスや多言語に対応した多機能券売機が導入されるほか、構内の照明も発光ダイオード(LED)化。老朽化した... 2024年3月31日 08:03