西濃運輸ナインにエールを送った大垣市の激励会=同市田口町、西濃運輸本社

 第93回都市対抗野球大会(18~29日・東京ドーム)に2年連続39回目の出場を決めた西濃運輸硬式野球部の激励会が4日、岐阜県大垣市田口町の本社で行われ、チームが本大会での健闘を誓った。

 市が主催。石田仁市長が「チームワークと集中力でセイノー旋風を巻き起こし、西濃運輸と大垣市の名前を全国にとどろかせてほしい」と激励した。

 また石田市長や林新太郎市議会議長、堤俊彦市体育連盟会長、竹中裕紀大垣商工会議所副会頭、山中茂樹市スポーツマンクラブ会長らが激励品などを手渡し、ナインにエールを送った。

 社を代表して田口義隆セイノーホールディングス社長が「コロナ禍を経て、応援の力を強く感じている。日頃から選手は厳しい練習を重ねており、その成果を発揮できるのは大きな声援のおかげ。声援を力に、できるだけ多く勝って皆さんの期待に応えたい」とあいさつした。

 西濃運輸の初戦は22日の第2試合(午後2時開始予定)で、ENEOS(横浜市)と対戦する。