岐阜陸協から激励金を受け取った赤松諒一(左から2人目)=長良川競技場

 岐阜陸上競技協会は3日、世界選手権(15日開幕・米オレゴン州)の男子走り高跳びに出場する岐阜大医学部研究生の赤松諒一(アワーズ)の激励会を長良川競技場で開いた。赤松は「世界の舞台に手が届き、うれしい」と語った。

 赤松は加納高から岐阜大-岐阜大大学院出。今回初めて、世界選手権の代表に選ばれ、日の丸を付けるのは2019年の日中韓3カ国交流大会以来という。今季のベスト記録は2メートル27。

 会では、岐阜陸協の尾藤義昭会長が激励金を手渡した。赤松は「今年は2メートル20以下がなく、アベレージ高く記録を維持できている。2メートル20台後半が予選通過のラインになると思うので、それぐらい跳びたい」と意気込みを語った。

 岐阜陸協の黄倉寿雄専務理事は「今年は好記録を出しているので、アメリカでやってくれると思う」と期待した。