回収対象商品の「金目鯛開干(大)」

 スーパーを展開するバローは5日、岐阜、愛知、石川県の最大24店舗で、賞味期限が半年近く超過したキンメダイの干物を販売した可能性があると発表した。今月1~4日にかけて販売した商品で、同社は回収を急いでいる。

 同社によると、白鳥店(郡上市)、岩村店(恵那市)など岐阜県内12店舗、愛知県11店舗、石川県1店舗で販売した計358パックのうち賞味期限切れの商品が最大240パック含まれている可能性があるとしている。商品名は「金目鯛開干」「金目鯛開干(大)」。

 バローグループの物流会社で冷凍管理していた、今年1月15日が賞味期限の商品を倉庫に戻した際、誤って賞味期限を今年11月5日と登録したことが原因。バローは「商品管理の一層の徹底と再発防止に努める」としている。問い合わせはお客様相談室、フリーダイヤル(0120)813786。