JR東海の金子慎社長は21日の定例会見で、今月1日に高山線の特急「ひだ」でデビューした新型車両「HC85系」の導入効果について、「(新型車両に置き換えた列車は)6月との比較で(乗客が)58%増えている。大変関心を持っていただいている」と出だしを好感触で受け止めた。
氏名や役職・部署名で検索!「岐阜の経済・人事情報 ポータル」金子社長によると、7月は6月比でひだの乗客数が13%増で推移している。新型車両に置き換えた列車で、特に伸び率が大きいことから「今はごく一部の編成を置き換えただけだが、これを選んで乗っていただいている。(新型車両がきっかけで)高山へ行こうというお客さまも少なからずいるので、導入効果はあるとみている」と述べた。
ただ、ひだの乗客数は、新型コロナウイルス禍の影響のない2018年と比べると、6割弱の水準にとどまっている。










