段ボールの遊具で遊ぶ子どもたち=美濃市蕨生、美濃和紙の里会館

 岐阜県美濃市蕨生の美濃和紙の里会館で企画展「ダンボール遊園地」が開かれており、段ボールで作った遊具が楽しめる。10月10日まで。

 毎年、夏休みは子どもたちが楽しめる企画展を開催。今年は段ボール製品企画販売の「hacomo」(香川県東かがわ市)の協力を得て開いた。

 会場に入ると、段ボールでできた大型のライオンがお目見えし、ライオンの後部や脇には滑り台が取り付けられ、実際に遊ぶことができる。また、シーソーやバランスブリッジ、山の形の滑り台、迷路も親子で楽しめる。段ボールのリサイクルについて学ぶパネルも展示している。

 家族や友達と訪れた男児(7)は「家で使う段ボールと違ってとても丈夫」と話した。同館の担当者は「丈夫な遊具なので、目いっぱい遊んでもらうとともに、身近な段ボールについて学んでもらえたら」と話した。工作が楽しめる段ボールの組み立てキットも販売している。入館料は大人500円、小中学生250円。火曜日休館。