市のマスコットキャラクター「かきりん」をデザインに取り入れた複合遊具
6月から使用する約1万平方メートルの芝生広場
テープカットで完成を祝う関係者ら=いずれも瑞穂市大月、サンコーパレットパーク(市中山道大月多目的広場)

 岐阜県瑞穂市が整備を進めてきた同市大月のサンコーパレットパーク(市中山道大月多目的広場)が完成し、オープンを迎えた。面積約3万平方メートルと広大な敷地には、真新しい子ども向け複合遊具などが設けられ、子どもたちが元気に遊ぶ姿が見られる。

 同広場は巣南庁舎近くにあり、2019年12月に着工した。市のマスコットキャラクター「かきりん」をデザインに取り入れた3歳未満児用、3~6歳用、6~12歳用の複合遊具のほか、ゲートボール場、ドームシェルター、ウオーキングコース、災害用マンホールトイレなどを設置。約1万平方メートルの芝生広場もあり、現在、養生中で6月から使用する予定。

 3月に市とプラスチック物流資材メーカーの三甲(同市本田)が命名権(ネーミングライツ)の契約を結び、愛称がサンコーパレットパークとなった。愛称の使用期間は4月1日から5年間。キッチンカーを活用したイベントも計画している。

 竣工(しゅんこう)式が同広場であり、森和之市長が「多くの人に来場してもらい、地方創生の拠点にしたい」と語った。関係者らがテープカットで完成を祝った。