川に生息する生き物などを投影したプロジェクションマッピング=各務原市川島笠田町、河川環境楽園

 プロジェクションマッピングを活用して環境学習や海洋ごみ対策を考えるイベント「海まで届け清流!ぎふウミガタリナイト~プロジェクションマッピングで夏夜の環境学習」が、岐阜県各務原市川島笠田町の河川環境楽園一体で始まった。28日まで。

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 日本財団が推進する海洋ごみ対策プロジェクトの一環で、県や岐阜市、岐阜新聞社、岐阜放送などでつくる県実行委員会が主催。子どもたちにきれいな川や海、そこに生きる生き物を守る大切さを楽しく知ってもらおうと初めて企画した。

 併設する世界淡水魚園水族館アクア・トトぎふの施設正面外壁に、長良川や川に生息する生き物を投影。いきいきと泳ぐ鮎やアマゴなど川魚が鮮やかに映し出されると、見物する子どもたちは歓声を上げて喜んでいた。

 期間中は午後7時30分から30分間隔で1日に3回投影される。他にも、ごみ拾い専用の交流サイト(SNS)「ピリカ」を活用した清掃活動など連携イベントがある。