岐阜県と岐阜市は24日、県内全42市町村などで新たに4196人の新型コロナウイルス感染と、3人の死亡を確認したと発表した。新規感染者は前週の水曜日(17日)より161人少なく、累計23万48人となった。死者の発表は26日連続で、累計447人となった。

 死亡が確認されたのは、岐阜市の80代男性、大垣市の90代男性、各務原市の90代女性。いずれも基礎疾患があった。

 重症者は新たに70代2人が増え、計6人となった。このほかの重症者は20代と30代が各1人、60代2人。

 直近1週間の新規感染者数の平均は3929・71人、人口10万人当たりは1390・18人で、いずれも前日を下回った。23日時点の病床使用率は60・9%で、2週間ぶりに60%を上回った。宿泊療養施設の入所者は1174人、自宅療養者は2万6581人。

 新たに公表したクラスター(感染者集団)は15件で、内訳は高齢者福祉施設11件、医療機関3件、障害者福祉施設1件。拡大は21件あり、岐阜市の医療機関では新たに4人の感染が分かり計94人となった。