車いすバスケットボールの体験教室が2日、岐阜県羽島郡岐南町の北小学校で行われた。全5年生75人が参加。車いすバスケのチーム「岐阜SHINE(シャイン)」の池戸義隆選手と那須智彦選手が指導した。児童の障がい者への理解を深めるとともに、人権意識を高めるのが目的。
2人から車いすの操作の仕方を教わってから、5グループに分かれて実際に試合を実施。児童たちは慣れないながらも車いすを操作してパスでボールをつなぎ、試合を展開した。児童がシュートを決めると大きな拍手が起こっていた。
全員が試合を体験した後は、選手それぞれと語る会を設けた。児童たちは「バスケ用の車いすと普段の車いすは使い分けているのか」など用意していた質問をして、障がいについて学んだ。






