岐阜県不破郡関ケ原町の関ケ原観光協会は、関ケ原合戦(1600年)があったとされる9月15日を「関ケ原合戦の日」の記念日として登録するよう日本記念日協会(長野県)に申請し、認められた。記念日登録により町の観光活性化を狙う。
かんたん検索! 岐阜県・東海のイベント お出かけ情報総合サイト「ぎふっと!」協会は例年、9月15日を「関ケ原合戦の日」として、ゲーム大会やグッズの配布など、さまざまな観光イベントを開いてきた。記念日登録は、さらに多くの人に合戦の日を知ってもらおうと申請していた。
同町関ケ原の関ケ原笹尾山交流館で登録を記念した告知式を開き、観光協会の髙木清朝(きよとも)会長が「記念日登録を契機に、関ケ原の観光振興に努め、まちづくりに貢献したい」とあいさつ。西脇康世町長は「記念日を通じて、日本全国の人に関ケ原を楽しんでほしい。観光推進の起爆剤になれば」と期待を寄せた。
式では協会が新たに購入した徳川家康の大人用と子ども用の甲冑(かっちゅう)2領のお披露目もあった。同館の甲冑武者体験で、10月から貸し出しを始める。登録を祝い、15日は町内の店舗で買い物した人にオリジナルリストバンドを贈る。のぼり旗など限定品のインターネット販売も行う。







