体への負担少ないがん治療、最新式「陽子線治療装置」搬入 岐阜・中部国際医療センター 医療 2022年9月7日 09:42 陽子線がん治療センターの建物上部からつり下げて搬入されたサイクロトロンの本体部分=美濃加茂市健康のまち一丁目、中部国際医療センター クレーンで建物天井から搬入されるサイクロトロンの本体部分=美濃加茂市健康のまち一丁目、中部国際医療センター 社会医療法人厚生会が運営する中部... 残り529文字(全文:546文字) 続きを読むにはログインしてください。「電子版単独コース」「岐阜新聞併読コース」会員限定記事です。無料会員の場合は、マイページからコース変更手続きができます。各コースの詳細はこちら。 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 医療 体への負担少ないがん治療、最新式「陽子線治療装置」搬入 岐阜・中部国際医療センター 関連記事 乳がん細胞の死滅確認「苦痛伴わない治療」に光 ビール製造副産物混ぜた物質 がんで苦しむ人へ勇気を ステージ4宣告、闘病生活乗り越え女性コンテスト挑戦 「スマートウオッチ外来」開設、心電図データで早期治療 中部国際医療センター、岐阜県初 長引く倦怠感に絶望「コロナ後遺症」増加 職場の配慮不可欠、うつ症状悪化恐れも 薬局外で調剤「移動薬局」医療過疎地で実証へ 岐阜薬科大が全国初 13年ぶり小児科外来再開、入院受け入れも可能に 垂井町の博愛会病院、専門医勤務 おすすめ記事 【通算100勝目】守備に自信も、対戦相手たちがすごかった 1983年春夏連続出場の岐阜第一・白木孝明さん㊤【甲子園100年ぎふ】(17) 秀吉が家臣ほめた朱印状公開「小牧・長久手の戦い、最終局面の貴重史料」 岐阜県博物館で11日から 650年続く祭り女性解禁「垂井曳やま」お囃子に参加、高齢化や人員不足 小中生ら「魅力伝えたい」 FC岐阜再び上昇気流へ、川上「11人で前進、チームの良さ体現したい」 3日アウェー長野戦