葉たばこ幹→和紙製品にリサイクル JTが丸重製紙と協業、ファイルやカレンダーに 経済 2022年9月20日 09:56 葉たばこの残幹を使って製造した和紙を手にする景山徹也支社長(左)と辻晃一理事長=美濃市御手洗、丸重製紙企業組合 製作したファイルとカレンダー 日本たばこ産業(JT)岐阜支社と... 残り596文字(全文:613文字) この記事をお読みいただくには「デジタルプラン」または「宅配+デジタルプラン」の会員登録が必要です。無料会員の方はログインしてマイページからコース変更してください。デジタルプランまたは宅配+デジタルプランをご登録中の方はログインしてください。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら Webオリジナルコンテンツが読める 紙面ビューアが読める チケットの先行発売に参加できる お得なクーポンが使える 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 経済 葉たばこ幹→和紙製品にリサイクル JTが丸重製紙と協業、ファイルやカレンダーに 関連記事 フードロス削減へ規格外ニンジンと枝豆で煎餅 長良園が商品化 タクシー値上げへ、岐阜地区来年にも改定見通し 中部運輸局 歩道走れるスクーター 最新タイプを報道陣に公開 岐阜・岐南町 「美と健康の複合施設」オープン 美容サロンやスポーツジム出店、岐阜・多治見市 河川敷ごみ持ち帰り、行楽客へ声かけ&ドローンで呼びかけ 岐阜・美濃市 家庭教師のトライ創業者・稲川さん、母校の本巣松陽高で講演「ライバルは大谷翔平選手」 おすすめ記事 岐阜・瑞穂市発祥、「甘柿の王様」富有柿 実りの秋、樽見鉄道の列車とともに【みのひだ乗り物探訪 第105回】 愛岐道路の土砂崩れ、復旧長引く恐れ 県多治見土木事務所が原因調査 「豊臣兄弟!」の新年を控えすす払い 大垣市の墨俣一夜城 マイナ保険証「受付面倒/持ち歩くのに抵抗」患者戸惑い 岐阜県内での利用率は?