国内外の岐阜県人が集う初めての「岐阜県人世界大会」が29日、岐阜市薮田南のサラマンカホールで開幕した。ブラジルや米国、アジアなどから約600人が出席。県産品の海外展開に県人会が協力するなど、岐阜と県人会の連携を強化していくことを誓った。30日まで。
かんたん検索! 岐阜県・東海のイベント お出かけ情報総合サイト「ぎふっと!」国内を含めた17カ国26県人会でつくる岐阜県人会インターナショナル(GKI)が主催した。
29日の記念式典では、GKI会長でブラジル県人会長の長屋充良さんが「一つの大きな岐阜ファミリーとして、世界中で皆さんと岐阜を盛り上げていきたい。岐阜県ありがとう」とあいさつ。来賓の古田肇知事が「世界と岐阜の架け橋となって活躍してほしい」と祝った。GKIが県産品の海外販売に協力する覚書を県と締結した。
記念公演では講談師神田京子さん(美濃市出身)と箏、ピアノが協演。岐阜県出身で世界に羽ばたいた先人たちをテーマにしたステージを披露した。グラミー賞2度受賞のトランペッター大野俊三さん(岐阜市出身、ニューヨーク在住)も演奏した。
















