岐阜県と岐阜市は12日、県内で11日に新たに1653人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。8日ぶりに前の週の同じ曜日(5日)発表を下回った。県内の感染者は累計32万8432人。12日発表の死者は3人で、累計645人となった。死者が発表されるのは19日連続。
死亡したのは下呂市の80代女性、恵那市の80代女性、大垣市の80代男性。下呂市の女性は、自宅で体調を崩して救急搬送先の病院で陽性が判明し、その後亡くなった。基礎疾患があった。ほかの2人も基礎疾患があり、入院中だった。重症者はゼロとなった。
県によると、1週間(6~12日)に発表した新規感染者は計9436人で、前週比1・31倍だった。1倍を超えるのは5週連続。新規感染者は41市町村で確認された。直近1週間の新規感染者数の平均は1348・00人で、人口10万人当たりでは476・87人。11日時点の病床使用率は31・8%で、宿泊療養施設の入所者は239人。
新たなクラスター(感染者集団)の公表は6件で、いずれも高齢者福祉施設。ほかに感染が拡大したクラスターは14件に上った。













