20日に開幕するサッカーのワールドカップ(W杯)。日本は、1次リーグで過去に優勝経験のあるドイツやスペインと同じ組に入っており、激戦必至だ。過去最高の8強以上を目指す日本だが、その目標は達成できるのか。元日本代表で、現在は岐阜県内の社会人チームでプレーするハーフナー・マイク選手(35)に、1次リーグの勝敗や日本のキーマンを聞いた。
かんたん検索! 岐阜県・東海のイベント お出かけ情報総合サイト「ぎふっと!」■キーマンは三笘、伊東選手
―今回のW杯メンバーに選ばれた日本代表26人をどう見ていますか?
「最近見ていた日本代表メンバーとそんなに変わらない印象。大迫勇也選手が入っていなかった。前田大然、浅野拓磨、上田綺世、町野修斗選手らが前線に選ばれており、引いて守ってカウンターか、前からプレッシングをかけてショートカウンターを狙う戦術でいくのかなと思います」
―W杯で日本の鍵になりそうな選手は。
「やっぱり予選でも活躍した、伊東純也選手と三笘薫選手が鍵を握るかなと思います」
―三笘選手にはどんなプレーを期待したい?
「プレミアリーグでも活躍しているが、やはり縦への仕掛け。いくつもチャンスをつくっていて、自分でゴールも狙える。自分ならスタメンで使いたい。ボールが三笘選手に入ったとき、何か起きそうな予感がする。得点する上で一番期待できるのは、三笘選手や伊東選手のスピードですかね」
■吉田選手、統率力に期待
―守備で期待したい選手は。
「吉田麻也選手。リーダーシップがあり、経験豊富。麻也選手の下でみんながまとまって、強豪国にも長い時間無失点でキープできれば相手も慌てると思う。そこで1点取れれば、勝つチャンスもどんどん生まれる。麻也選手を中心に守り切ってほしいですね」
■日本1次リーグは2勝1敗
―それではまず、1次リーグの日本の勝敗予想をお願いします。
「2勝1敗。コスタリカとスペインに勝って、ドイツはちょっと…。ただ、(ドイツとの)初戦が鍵を握っていると思うのでいい戦いができれば。日本は若いので自信につながる。コスタリカ戦は絶対に落とせない試合。しっかり勝って、最終戦はスペイン。なるべく長い時間ゼロをキープして、最後1点取るという形が理想ですかね」






